トップページ>犬について>愛犬を迎える>犬・犬種について [犬の歴史]
新しい家族となる愛犬を迎えるにあたり、必要な知識や事前の準備についてご紹介します。特に初めて愛犬との生活を始める方は、ぜひご一読ください。
世界には400種近い犬種が存在するといわれています。それぞれの犬の特性を知り、あなたのパートナーとなる存在を探してみませんか?
犬の祖先はオオカミであると言われていますが、人間と暮らすようになってから、目的や住環境などによってたくさんの種類に分かれていきました。これほど多様な種類(ブリード)がある動物が他にいるでしょうか。
現在、世界には400種近い犬種が存在すると言われ、さらに同じ犬種でも体型やサイズの異なる種類もあります。
犬が持つ遊び心、探検心、親やリーダーに対する忠誠心などは、祖先であるオオカミの行動特性を受け継いでいると言われます。
オオカミの持つ、集団や社会的組織の中で上手にコミュニケーションを取り、共同社会を作り上げる能力が犬にも受け継がれ、人間と仲良く共存できるようになったと考えられています。人間とともに暮らしてきた長い歴史の中で、必要とされる能力の高さや性格が犬種の特徴へとつながっているのです。
いくつかの犬種の特性を見てみると、たとえば、狩猟犬として飼育されていたアイリッシュ・セッターやゴールデンレトリーバーなどはにおいを探知する能力が高く、ジャーマンシェパードはそのより優れたガード能力を生かし、警察犬などで活躍しています。運動量が少ないとされているトイ・プードルやチワワは室内でいっしょに暮らすには適しており、愛玩犬として好まれています。