トップページ>犬について>愛犬を迎える>犬・犬種について [おもな犬種の特徴]
新しい家族となる愛犬を迎えるにあたり、必要な知識や事前の準備についてご紹介します。特に初めて愛犬との生活を始める方は、ぜひご一読ください。
世界には400種近い犬種が存在するといわれています。それぞれの犬の特性を知り、あなたのパートナーとなる存在を探してみませんか?
犬にはたくさんの種類がありますが、ここで、大きく分けてどういった犬種があるのかを簡単にご紹介しましょう。
可愛らしい外見で、人間に最も近い距離で生活に順応するように育てられてきたと言われるのが愛玩犬です。
愛玩犬は、飼い主や人とのつながり(接点)を非常に好みます。小さなお子さんがいらっしゃるご家庭や、愛犬を運動させる時間がないご家庭などは、飼いやすいと言われる愛玩犬を選ぶのもいいかもしれません。
テリアという名前の語源は、ラテン語で「大地」や「土」を示す“テラ”からきていると言われています。テリア系の犬種は、土の中に穴を掘って生息するイタチやアナグマなどを見つけ出す狩猟犬として活躍していたことから、この名前がつけられたと考えられています。
テリア系の犬種は、一般的にタフで丈夫、元気がよく快活な性格だと言われます。あなたが、元気で情熱あふれる愛犬がお好きなら、テリアは相応しいパートナーとなるでしょう。
ハウンド系の犬種は、狩猟犬として活躍していたため多くの運動量を必要とします。人間のために働くことに喜びを感じる性格で、忠誠的で信頼できるパートナーをお探しの方で、運動が大好きな方におすすめです。
狩猟犬は、狩りのパートナーとして、獲物を見つけて捕らえては飼い主の元まで持ってくる、という能力の高さを発揮してきた犬種です。陽気で愛想のよい犬種も多く、ラブラドール・レトリーバー、ゴールデン・レトリーバー、コッカー・スパニエルなどは、一般的に子どもとも相性がよいと言われ、愛情深く、家族の一員として迎えやすい犬種です。
牧羊犬は、自分よりも大きな体格をした羊や山羊をコントロールできる運動能力の高さと聡明さを持ち合わせています。非常に多くの運動量を必要とするので、アジリティやフリスビーなどに参加し、愛犬といっしょに運動を楽しみたい方におすすめです。
警察犬や介助犬など、人間の暮らしの中で特殊な能力を生かし、働いてくれている犬たちです。たとえば、犬ぞりを引くシベリアン・ハスキー、雪山で遭難した人たちを助けるセント・バーナード、警察犬や介護犬として活躍するドーベルマンなどがそうです。一般的に、動きが機敏で、能力が高い優秀な犬種が多いとされています。