トップページ>犬について>愛犬とのくらし>愛犬との生活をより楽しむために [愛犬の好きなスポーツ]
共に過ごすことが飼い主と愛犬双方にとっての幸せにつながれば、こんなにすばらしいことはありません。愛犬との生活を楽しむアイデアを、ぜひご活用ください。
愛犬との生活をより楽しむために、取り入れたい情報が満載です。人気のある遊びやスポーツ、お出かけの際のちょっとした工夫、迷子を予防するアドバイスなど、知っておくと役立つ情報をご紹介します。
最近では、犬のスポーツや競技などが増えてきました。どんなものがあるか、いくつかご紹介します。
アジリティは最も人気の高い近代スポーツで、1977年にクラフトドッグショー(世界でも最大規模で古い歴史を持つイギリスのドッグショー)で、短いハードルレースとして、最初に実施されました。
アジリティは、障害物のコースを飼い主の指示のもとに走る競技で、正確さとスピードが重要視されます。愛犬はつながれていない状態で走っているため、飼い主は声とボディランゲージのみで愛犬をコントロールしなければなりません。そのためには愛犬が従順に指示を守るように厳しくしつけておく必要があります。
犬のフリスビーの歴史は、1970年代に人間のフリスビー遊びの人気が高まっていくのと同時にスタートしました。その人気を決定的なものとしたのは、1974年8月、大学生のアレックス・スタインが全国放送の野球中継中に、アシュレー・ウィペットという名前の見事な愛犬といっしょにフェンスを飛び越えた瞬間です。アシュレーは8分間もの間、時速約56キロで走り続け、約2.7メートルも飛び上がってフリスビーをキャッチし、群集を驚かせました。それは今までにない離れ技で、あまりに新鮮だったため、野球の試合は中断され、代わりにその様子が続けて実況されたのです。アレックスはフィールドから連れ出されましたが、このときに新しいスポーツが誕生しました。
人間が投げたフリスビーを愛犬が取ってくることがこのスポーツの基本で、1匹の犬と1人のスローワー(投げる人)が、決められた時間内で可能な限り多くの「スロー」と「キャッチ」を成功させることを競います。より飛距離の長いスローとキャッチのコンビネーションの方が高得点につながり、キャッチの仕方など細かい芸が見られるのも楽しみの一つです。
他に、1チーム・4頭の犬で構成されてタイムを競うフライボールや、音楽に合わせて愛犬と踊るドッグダンスなども有名です。いずれも、運動をしながら、愛犬とコミュニケーションが取れ、同時に同じ目標を持つことができるのが魅力です。興味がある方は、競技をしている身近な友だちや団体に問い合わせてみるのもいいでしょう。