トップページ>犬について>愛犬とのくらし>注意が必要な犬 [怖がり]
共に過ごすことが飼い主と愛犬双方にとっての幸せにつながれば、こんなにすばらしいことはありません。愛犬との生活を楽しむアイデアを、ぜひご活用ください。
愛犬が、吠える、怖がる、注意を引きたがるなどの行動をとった時は、注意が必要かもしれません。飼い主の正しい理解と愛情で、解決の糸口を探ってみましょう。
恐怖心は、どんな犬も持っている感情の一つです。愛犬の中には人間や他の犬、物音、光、移動など、生活環境の中のあらゆるものに恐怖心を抱き、過度に怖がってしまう愛犬もいます。
強いストレスや恐怖を感じると逃げ出してしまったり、おもらしをしたり、怖さのあまり威嚇をしたり、ときには噛むなど攻撃してしまう場合もあるかもしれません。
愛犬が、何に対して恐怖心を抱いているのか、なぜ怖いのか、その原因を突き詰め、それぞれの愛犬に合った解決策を見つけることが大切です。
すでに原因がわかっている場合は、その原因となっている事象を見極め、少しずつ愛犬に体験させてみましょう。たとえば、雷の音やチャイムの音が怖い愛犬には、これらの音を録音し、小さな音量で聞かせてみます。愛犬が恐怖を示さないようであれば、たっぷり褒めて、少しずつ音量を上げていき、その音が怖いものではないということを教えましょう。
恐怖心の強い、繊細な性格の犬を厳しく叱ると、かえって恐怖心を煽ってしまうこともあります。褒めながら無理なく慣れさせるようにし、場合によっては獣医師やプロのトレーナーに相談してみましょう。