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トップページ>猫について>愛猫の健康>妊娠と出産 [妊娠・授乳期における食事]

愛猫の健康を維持するためには、毎日の生活の中でのケアが大切です。日々の体調に気を配り、小さな変化も見逃さないようにしましょう。

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新しい家族が生まれることは、愛猫にとっても飼い主にとっても特別な出来事です。安心して出産できるように環境を整え、愛猫をサポートしましょう。

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妊娠・授乳期における食事

妊娠・授乳期における食事

妊娠後期や授乳期にある母猫は、特別な栄養が必要なので、通常の成猫用ではなく、子猫用のフードを与えましょう。特に授乳期は、子猫への栄養補給も必要になるため、栄養価が高く、高たん白質で消化のよいフードが必要です。また、そうすることで、子猫が母猫の食べているフードに興味を示し、離乳につながっていくからです。

胎児の数にもよりますが、母猫は妊娠中、通常の1.5-2倍の栄養を摂る必要があると言われています。

妊娠期間中は、緩やかに体重が増えるに従って食べる量も増えていき、特に最後の約20日間は、体重や食欲の増加が顕著になってくる傾向にあると言われています。

妊娠期間中は、ホルモン分泌の状態や行動の変化などにより、十分に食べない、まったく食べない、あるいは食べ過ぎるなどの現象が見られることがありますが、食べない期間が長すぎたり、母猫に衰弱した様子が見られたりしたら獣医師に相談しましょう。

また、出産前後は一時的に食事を受け付けないことがありますが、ふつうは出産後24時間以内には食欲を取り戻すと言われています。

授乳期間中の食事

子猫の数にもよりますが、授乳期間に母猫が必要とする栄養要求量は、通常時の約2―4倍になることがあります。その期間は、一日数回に分けて食事を与え、そばには常に新鮮な水を用意しておいてあげましょう。

子猫は、生後4-6週頃から、母猫の食べているフードに興味を示し始め、それを舐めたりしてみることから離乳が始まります。その頃から、子猫にぬるま湯で柔らかくしたドライフードを与えると、授乳から離乳への移行がスムーズに行える場合があります。授乳が終わる頃から、母猫の食事量を減らしていき、離乳に並行して母猫の食事を子猫用フードから成猫用フードへと戻していきましょう。

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