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トップページ>猫について>愛猫の健康>ヘルシーライフ [シニア猫の世話]

愛猫の健康を維持するためには、毎日の生活の中でのケアが大切です。日々の体調に気を配り、小さな変化も見逃さないようにしましょう。

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愛猫の健康的な生活のためには、毎日のケアとバランスのよい食事が大切です。日々のコミュニケーションの中で、愛猫のコンディションを把握することも重要です。

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シニア猫の世話

シニア猫の世話

猫は何歳になるとシニアになるのでしょうか? 一般的にはおよそ7歳以上がシニア年齢の目安とされています。しかし、ひと昔前に比べ、飼い主の食事や健康に対する意識の変化などにより、愛猫の長寿化が進んできています。そのため、加齢に伴う身体の変化が現れる時期には個体差があり、7歳から11歳を過ぎた頃からシニア猫と言われるようになってきたのです。

あなたの愛猫は、7歳を過ぎても若い頃と変わらず、元気に遊び、食欲も旺盛かもしれません。しかし、見た目は変わらずとも体内では少しずつ変化が表れていることもあります。

猫の加齢による身体の変化には、次のようなものがあります。

加齢の現象例:

  • 1)代謝量が減り、太りやすくなる。(11歳を過ぎた頃から食が細くなり、痩せてくる場合もあります。)
  • 2)免疫力が低下し、病気になりやすくなる。
  • 3)胃腸が弱くなりやすい。
  • 4)心臓や腎臓などの内臓機能が低下する。
  • 5)関節軟骨の摩耗が進む。
  • 6)筋肉量が減り、運動能力が低下する。
  • 7)毛づやが悪くなり、白髪が増える。

シニア猫用フードは成猫用フードとは異なり、消化がしやすく、シニア猫に必要な栄養素をバランスよく配合した栄養設計になっています。

シニア猫用フードの特徴:

  • 1)低脂肪、低カロリー。(11歳以上のシニア猫用フードの場合は、食が細くなったシニア猫でも、少量で必要な栄養が十分に摂取できるよう高たん白・高エネルギーになっている場合があります。)
  • 2)抗酸化物質の強化。
  • 3)胃腸に優しい米などの炭水化物源を使用。
  • 4)最適な量のミネラルを配合。
  • 5)関節の健康のために、グルコサミンを配合。
  • 6)たん白質の強化。
  • 7)オメガ脂肪酸を配合。

フードを切り替えるときは、最初は新しいシニア猫用フードにこれまで使用していた成猫用フードを混ぜて与え、7-10日ほどかけてゆっくりとシニア猫用フードへ切り替えましょう。

食事の与え方

加齢が進むにつれ、シニア猫は一度に多くの量を食べられない上、消化することが難しい場合があります。そのときは、1日の給与回数を多くし、3回以上に分けて与えることをおすすめしています。また、歯が弱くなってきたシニア猫には、ドライフードをぬるま湯やお水でふやかして与える方法や、柔らかくて食べやすい缶詰・パウチタイプのフードを与える方法をおすすめしています。さらに、食事の前後は急激な運動などを避け、食事中は、静かでリラックスできる環境を作ってあげましょう。

フードの給与量

キャットフードのパッケージには、愛猫の体重に合わせた給与量が表示されています。必要な栄養要求量(エネルギー)は、それぞれ運動量や性別、体質、飼われている環境などにより異なります。

パッケージに記載されている量を目安に、愛猫の体型や健康状態を観察しながら、給与量を毎日調節しましょう。また、いつでも新鮮な水が十分に飲める状況にしてあげましょう。

シニア猫用の総合栄養食には、高齢の愛猫に必要な栄養がバランスよく配合されているので、獣医師から特別な指導がない限り、サプリメントなどの添加は不要です。

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