トップページ>猫について>愛猫の食事と栄養>食に関するアドバイス [シニア猫の食事]
愛猫がずっと元気でいるためにも、毎日の食事には気を配りましょう。健康に配慮された理想的な食事内容について、ピュリナからのご提案とアドバイスをご紹介します。
年齢やからだの大きさによって、必要とする栄養や食事内容は変わってきます。愛猫に合った食事について、ピュリナからのアドバイスをご紹介します。
猫の加齢の速度には個体差があり、生活環境や食生活なども影響すると考えられています。愛猫の長寿化に伴い、愛猫の加齢による身体の変化が現れる時期にも差が出てきているようです。
愛猫の健康状態や体重の変化、既往歴などにより異なりますが、シニア猫にはだいたい7-10歳くらいを目安に、成猫用フードからシニア猫用フードへの切り替えをおすすめしています。切り換え時期については、現在お使いいただいているキャットフードのパッケージに表示された推奨時期を目安にされるか、かかりつけの獣医師に相談しましょう。
シニア猫用フードは、通常の成猫用フードとは異なり、高齢猫の健康と免疫力を考えた栄養設計になっています。
シニア猫用フードの主な特長には、次のようなものがあります。
フードを切り替えるときは、最初は新しいシニア猫用フードにこれまでの成猫用フードを混ぜて与え、7-10日ほどかけて徐々にシニア猫用フードへ切り替えを行うようにしましょう。
成猫と同様、シニア猫にも、食事を1日2回に分けて規則正しく与えましょう。加齢が進むにつれ、シニア猫は一度に多くの量を食べられない上、消化することも難しい場合があります。そのときは1日の給与回数を多くし、1日3回以上に分けて与えることをおすすめしています。歯が弱くなってきた愛猫には、ドライフードをぬるま湯やお水でふやかして与える方法もあります。
さらに、食事の前後は急激な運動などを避け、食事中は、静かでリラックスできる環境を作ってあげましょう。
キャットフードのパッケージには、愛猫の体重に合わせた給与量が表示されています。愛猫に必要な栄養要求量(エネルギー)は、それぞれ運動量や性別、体質、飼われている環境などにより異なります。
パッケージに記載されている量を目安に、愛猫の体型や健康状態を観察しながら、給与量を毎日調節しましょう。また、いつでも新鮮な水が十分に飲める状況にしてあげましょう。